む〜。一ヶ月近くもあけてしまいました・・・・。
いままでブログやら何やらでモノを書くスペースをとっていましたが、
これだけあけたのは人生初だと思います・・・。むむむ〜。
書くことがないわけではないんですけどね。

というわけで、Webネタです。
帝京大学のWebサイトがリニューアルしました。
別に帝京大学ファンというわけではないですが・・・。

とかく、営利企業ではない大学のWebサイトって簡素というか、見づらいというか、欲しいコンテンツがないな〜と思っているのですが、このサイトはいいなぁと思った次第。まず、名の知れている帝京大学ですから、名前を直引きで検索する人がほとんどだと思います。潜在顧客の獲得だとか、名前の認知は別のチャネルで行うべきだと思う、ということですが。Webに広告は向きませんからね。

そう考えると、TOPページでいくつもの導線を確保するのではなく、それぞれのユーザ別に入り口を設けて、事実上第2階層ページが各TOPページになるというつくりには、大変賛成です。受験生と企業の方では、必要なコンテンツ、Webサイトに訪れる目的が全くと言ってよいほど違いますから。

とある保険会社のサイトはTOPページに医療や自動車、バイク保険の入り口があり、各保険のサイトへ移動してはじめて、グローバルナビやローカルナビが出現します。それは、自動車保険のことを調べに来ているユーザにとって、それ以外の保険は重要ではないから。だから、サイトを分けていました。それと同じ感覚でしょうね。学校という組織のWebサイトを考える場合、あるべき姿はこのようなサイトじゃないかなと思います。

ところで「在校生の方へ」がないのは、イントラネットが別にあるということなんでしょうか。
2008.07.15 Tue l WEB関連 l COM(0) TB(0) l top ▲
先週発見したんですが。
今の所まだテスト運用をしつつ拡大しているようですね。

すると、どうやら米国版はすでに半年ぐらい前から始めていて、
日本では先月から行っているそうな。
だから、見るブラウザによって旧バージョンだったりするのか・・・。

amazon


さらーっと見ると気になるのが、左のナビゲーション。

amazonメニュー


「すべてのカテゴリーを見る」はただのロールオーバー。
クリックすると全てのカテゴリ一覧のページへの移動。
しかしそのボタンの右端にある「▼」の上にカーソルを持っていくと、
下にプルダウンメニューが出てくる。
これは、わかりづらいような・・・。

また、そのプルダウンメニューがまたややこしくて「本・コミック・雑誌」の上にマウスカーソルを移動するとまた新しいメニューが右側に出てくるんだけれど「本・コミック・雑誌」そのものをクリックしても何も起きない・・・・・。

どうしたんだamazon・・・という感じです。

でも、一番ビックリしたのは
amazon_menu2.jpg


「ハリー・ポッター」

とうとう、一カテゴリになっちゃうんですか。
凄いですね。
っていうか、思い切ったことをやってきましたねamazon・・・。
ハリポタを探している人がそんなにたくさんいるんでしょうか・・・??
2008.05.28 Wed l WEB関連 l COM(0) TB(0) l top ▲
定量的評価には持って来いのアクセスログ解析ですが、
だからこそ、使い方が大事になってくる。

HIT数があがっただの、アクセス数がアップしただのというのだけど、
それもあんまり意味無い。
去年の学生に「HIT数が1.5倍になりました」なんて言われたんだけど、
リニューアルしたら1〜2ヶ月はあがるもんです。皆見るから。
その上「関係者のドメインは外したか?」って聞いたらそれもやってないって。
そりゃ、関係者なら告知すりゃ見ますから。

特にHIT数というのがくせ者で、あがればいいってもんでもないです。
リニューアルして下がることもある。それは、リニューアル前のサイトで
ユーザが迷っていたから。だからHIT数があがる。

大事なことは、そのアクセスログを見て「サイト上で何が起こっているのか」を見極めること。
もっと大事なことは「Webサイト上で○○な問題が起きている」と仮説を立ててからログ解析をすること。

前に、大手制作会社の調査レポートを読んだんですが、
もうこれが膨大な資料で大変だった。
でも、生データ+一般論だけで、主観や仮説が無い。

「ユーザがサイト上でこう動きたいのに、動けない。だから、こういうログ解析結果になる」


って言えないとダメですよね。
2008.04.18 Fri l WEB関連 l COM(0) TB(0) l top ▲
先日、とあるレンタルショップで携帯メールで会員になりました。
すると「クーポンはこちら」というメールが来て、クリックする。
NOT FOUND・・・・。

学生と話をしたり、インターンシップでサイトを作っていると、「リンク切れ」の意識が軽い。
課題と同じ感覚でやっているからなのか「ちょっとタグをミスしただけ」という意識しかない。

確かに、HTML上では一文字のミスかもしれない。
しかし、ユーザにとっては「行こうと思っていた場所にいけない」ということになる。

これは、リアル店舗で言えば「こちらにレジカウンターがあります」と言って誘導したのに、
言ってみたらレジも店員もおらず、誘導員もどこかに消えるということ。最低ですね。

Webサイト上でサービスを展開しているという意識が低いからこういうことが起きる。
もっと言えば、Webサイトに来る「ユーザ」は「お客様」だという認識が低いんですよね。

でも、これは実はWeb制作会社もそういう意識が無いところもある・・・・。
以前に、DESIGN IT! w_LOVEのhirokiさんが「Web屋は自分達が何を創っているのかわかっているのか」という話を展開されていましたが、そういうことですよね。
2008.04.10 Thu l WEB関連 l COM(0) TB(0) l top ▲
昨日、CSS niteに初参加。
以前から名前は知っていましたが、こういう催しにはあまり参加せず。
Web業界の、特に大手制作会社の人ってあまり行かないような・・・。
僕がいた制作会社の方々は行ってなかったですねぇ。
毎日終電みたいな仕事していれば、当然時間がないというのと、
ナレッジの共有という意味ではすでに社内で勉強会をしているので
「我々はこれまでの蓄積で組織としてナレッジをすでに持っている」
というスタンスの会社が多い気がします。

まあそれはさておき。
行ってきましたアップルストア銀座!
アップルストア銀座


1年ぶりぐらいに行ったけど、相変わらずここはきれいですねぇ。
確か、この店舗はMacG4?か何かをモデルにして作られていると聞いたことがあります。

会場に着いたらびっくり。
CSSnite1


すでに満席・・・・・・・・・・。
1時間がんばって立ち見しました。
本日の内容は、livedoorディレクターblogの“中の人”である櫛井優介さん、佐々木大輔さん(ライブドア)を迎えての、「Webディレクターについて」。

詳細な内容は、後日プレゼン資料がCSSniteからアップされるので、そちらを確認いただくとして、簡単にまとめると下記のような感じ。

・ディレクターってどんな仕事?
・ディレクターってどんな能力が必要?
・livedoorディレクターblog設立の経緯
・livedoorディレクターblogの運用・成果・今後
・自社メディアの運用・成果・今後とディレクターの仕事


ディレクターと言ってもさまざまで、単なる進捗管理だけだったり、プロジェクト全体の管理だったり、コンサルだったりと幅広いのですが、今回のお話はプロジェクト管理や進捗管理に近いお話でした。(逆説的に言えば戦略云々といったコンサル的な切り口ではなかった)

さすが現場でならしているだけあって、とっつきやすく笑いも生むような素敵なプレゼンでお客様を引き込んでいました。ライブドアという組織の社風を垣間見た気がします。

実は、内容的には上記を見てもらってもわかるとおり、Webディレクター導入編という感じで、これからディレクターになりたい人、ステップアップした人向けに作られており、現場にいた僕には目新しいものはありませんでした。ただ、おかげで共感できるところはたくさんあり、何か現場の熱をもらった気がしました。
「なんでこんなに素敵な仕事なのに、こんなに人が少ないんだ!」という一説がありましたが、現場にいたころよく思っていたことなので、吹き出しそうになりました(笑)

ただ、僕は今Webディレクターではなくて、専門学校の教員です。
その場合、知識がどうのこうのということと同じくらい「現場の状況を把握する」ということも重要だと考えます。そこに、学生を送り込みたいわけですから。すると、こういう催しはどんどんと顔を出して外の状況を知っておかないと。閉ざされた環境ですから、社会の流れにおいていかれてしまうんじゃないかと思っています。

そういう目的で言えば、現場で励んでいらっしゃるライブドアのお二人にお会いできたことこそが、一番の財産になるような気がします。
もちろん、超有名人の鷹野さんにお目にかかれたことだけでも、価値があります・・・。

これからも定期的に、業界のセミナーには顔を出したいと思います。


2008.02.22 Fri l WEB関連 l COM(0) TB(0) l top ▲