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プロダクト(商品)やサービスの開発する際に、実際にその対象を使いながら質問をする、というもの。日本語で言うと文脈質問法。これで何がわかるかというと、ユーザがそれを使う際の行動ステップと、そして仮説として浮かび上がる問題点。

具体的な方法は、ユーザがその対象を使っているときにインタビュアーが質問をします。
「いま何をしたんですか?」「どうしてそうしたのですか?」と、行動に疑問を持つ点について、細かく(しつこく?)聞いて、ユーザの行動を噛み砕きます。この質問法自体は「師匠と弟子モデル」と言うそうです。ユーザが師匠、インタビュアーが弟子、ですね。

なぜこのような方法が優れているかというと、人間というのはそのものを使っているときに常に使いやすい点、使いにくい点について深く考えているわけではありませんから、その対象物の問題点、使いにくい点などを細かく把握していないのです。長期記憶になっていない、ともともれますでしょうか。場合によっては、多少操作に迷ったとしても、すぐに使えてしまえばそれは「使いにくい点」としては把握すらされない。

「だったら、使っている時に聞けばいいじゃないか」ということなのだろうと思います。
使っている時に、ちょっとでも迷ったら、または迷わずともこちらが見ていて疑問に思ったら、その場で聞けばユーザからその理由が聞ける。そこが問題点であれば、「そこを改善すれば、もっと良いモノができるのでは?」という仮説が生み出せます

コンテキスチュアル・インクワイアリーの最も重要なタスクは、製品を作る前にユーザのニーズ、ユーザが抱える問題を知ること、でしょうか。それがペルソナ作りに反映されるのですね。

携帯電話などは、これを使うととてつもなく良い物ができるかもしれませんね。
携帯電話に疎い年配の方にも有効ですし、我々熟達者でも、慣れるまでは結構迷って使っていますから。慣れで忘れちゃうんですよね。使いづらかった時期なんて。

いつまでもなれないというのは問題外ですが・・・。
2007.12.24 Mon l 情報デザイン l コメント (0) トラックバック (0) l top

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